スッキリわかるC言語入門 第2版

スッキリC 2版 クラウド学習環境dokoC の使い方

dokoCとは、『スッキリわかるC言語入門 第2版』の読者さまによる学習の敷居を下げる目的で、無償・非保証で提供されているクラウド学習環境です。PCやスマホのブラウザを用いて、手軽に学習を進めることができます。

dokoCにアクセスするには

WindowsやMacOSなどのPC、iPhoneやAndroidなどのスマートフォン(タブレットを含む)で、以下のURLにアクセスします(InternetExplorerは利用できませんので、その他のブラウザをご利用ください)。

https://dokoc.jp

以下のような画面が表示されればアクセス成功です。

コンパイルと実行を試すには

dokoCではアクセス直後から、サンプルコード(hello worldと画面に表示するもの)が読み込まれています。画面右下の、>>ボタンをクリックすることでコンパイルを行うことができます。

このコードにはエラーが含まれていないので、コンパイル成功を示す右のような画面になります。さらに、この右下にある再生ボタンをクリックすることで、プログラムを実行することができます。

実行結果が画面に表示されます。画面右下の「<>」ボタンをクリックすることで、再度コードエディタに戻りソースコードをみることができます。

スッキリわかるC言語入門の掲載コードを読み込んで動かすには

dokoC画面左端の「本」のアイコンをクリックすると、右のようなライブラリ機能の画面に移動できます。

「一般的なサンプルプログラム」や「スッキリわかるC言語入門 第2版」などをクリックすることで展開し、読み込みたいソースコードをクリックします。

読み込んでいいか確認がなされますので、問題なければOKを押します。

読み込んだソースコードが表示されるため、前述の方法でコンパイルや実行を行います。

ソースコードを修正して動かすには

dokoCはセキュリティ上の理由1から、ユーザー登録がない方が作成されたコードを動作させることができません。誠にお手数ですが、dokoC用のアカウント(フレアリンクアカウント)を登録して、ログインいただくことで、コードの編集が可能になります。

アカウント登録(所要時間5分・無料)やログインの流れについては、dokoCヘルプを参照してください。

ソースコードを保存するには

dokoCには現状、ソースコードを保存する機能はありません。残しておきたいコードは、コピー&ペーストなどで、手元PCのメモ帳などに貼り付けて保存ください。

その他について

その他の詳細については、dokoCヘルプを参照ください。

参考『スッキリわかるC言語入門 第2版』購入読者様むけの学習用開発環境としては、当記事で紹介するdokoCのほか、学習用Dockerコンテナもご用意しています。同コンテナ環境では、dokoCでは動かせない一部のコードを動かすことができるなど、より幅広く本格的な開発を行うことができます。dokoCによってC言語に慣れた後、より本格的な学習に進まれる際には、コンテナの利用をお薦めします。

dokoCの段階的公開について

dokoCは、システム特性上、アクセス集中や悪意ある利用(セキュリティ上の攻撃)に対して、十分な配慮と調整が必要となる側面があります。運営元では、保護機構の実装や監視を行っておりますが、利用の増大によりシステムが不安定化し、快適な学習の妨げとなる恐れがあります。

そのため、dokoCは2021年12月の公開時点ではまず、書籍『スッキリわかるC言語入門 第2版』(以降、スッキリC2版)の購入読者様にご利用を絞らせて頂き、その段階的に利用範囲を拡大していく計画です。第1段階(2022年1月31日まで)では、コンパイルや実行について以下の範囲でご利用をお願いさせて頂きますので、ご協力のほどよろしくお願い致します。

dokoC公開 第1段階 (2022年1月31日まで)

利用いただける方

  • スッキリC2版(紙版・電子版)の新品を購入いただいた方
  • スッキリC2版の発表後(2021年10月以降)にスッキリC初版の新品を購入いただいた方

利用をご遠慮いただく方

  • スッキリC2版をご購入いただいていない方
  • スッキリC初版を2021年9月以前にご購入いただいた方
  • スッキリC初版や第2版を中古でご購入いただいた方
  • 企業研修や学校教育でのご利用

(なお、上記の「ご利用いただける方」以外でも、dokoCの動作の雰囲気を体験・把握するため、1〜2回コンパイルや実行を頂くぶんには構いません。繰り返しのご利用は、お控えくださいませ)。

dokoC運営元では、第1段階時点でのアクセス量やサーバー負荷、システムに対して行われるサイバー攻撃を分析の上、第2段階以降、快適で安全にご利用いただけるように順次展開をしてまいります。ご協力のほど、どうぞよろしくお願い致します。

  1. 匿名によるコード実行が困難な技術的背景は、こちらのブログ記事にて触れています

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