Web付録

リスナーの作成(通常のクラスから作成する手順)

注意

・「スッキリわかるサーブレット&JSP入門 5版」のWeb付録です。4版はこちらを参照してください

step
1
リスナーの作成

動的Webプロジェクトを選択して右クリック→「新規」→「クラス」を選択します。

リスナーが所属するパッケージとクラス名を指定し、「完了」を押します。

11章のリスナーの作成を行う場合は、パッケージは「listener」、クラス名を「CounterListener」にしてください。

step
2
ソースコードの編集

作成したクラスに、次の変更を加えます。

① クラスに @WebListener アノテーションを付与します。
※  jakarta.servlet.annotation.WebListener をインポートする必要があります。

②リスナーインタフェースを実装します。
※ 主なリスナーインタフェースについては、11章を参照してください。

11章のリスナーを作成する場合は、ServletContextListenerを実装します。

② 実装したリスナーインタフェースのメソッドを実装します。
※ ServletContextListnerインタフェースの場合は、次のメソッドを実装します。

public void contextInitialized(ServletContextEvent sce) {
}

public void contextDestroyed(ServletContextEvent sce) {
}
※ jakarta.servlet.ServletContextEvent をインポートする必要があります。

④ メソッド内にイベント発生時に処理を記述します。

11章のリスナーを作成する場合は、contextInitializedメソッド内に処理を記述します。

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