スッキリわかるJava入門 実践編

ちょっと変わった子だけど、愛してくれた皆様へ

投稿日:2014年3月31日 更新日:

いよいよ、奴が目を覚ます(ただし二度寝の予定)

気づけばもう3月31日。草木は芽吹き、鳥や虫も動き始めました。
いよいよこのブログを約1年間も放置プレイした管理人も、そろそろ目を覚まさねば...と思い、久しぶりのログインです。

三日坊主に失礼なぐらい何事も長続きしない私ですが、ちょっと嬉しいことがあり、お礼だけ書きしたためてまた二度寝しようかと思っています。

愛してくださって、ありがとうございます

実は最近、拙著の『スッキリわかるJava入門 実践編』を手にとっていただける方が増えたようなのです。さっきAmazonさんを見てみたら、Javaカテゴリで2位になっていました。

(※実はそこまで売れないのに、「たまたま売れてランクが上がった瞬間」に写真を撮ってみましたww)

世の中にJavaの本は捨てるほどあるわけですし、ましてや私のような無名の著者の本を選んで頂けるというのは、ほんっっとに有難いことだと、おもわず春の木漏れ日にそよぐ桜の花に手を合わせてしまうわけです。

正直、ちょっと変わった子でしたから...。

既にご存じの方もいらっしゃるかもしれませんが、この書籍、言語入門書としてはかなり「変わった子1」です2

前半ではJavaの各種APIなどを紹介しているのですが、後半は自動テストだのメトリクスツールだのアジャイルだの、「Java言語自体ではなくJavaを使う開発現場でのこと」ばかり書いてあります。

詳細は発売直後に『「アジャイルや設計原則まで自然に学ぶことになる」Java入門書、作ってみました』の記事に書きましたが、そもそも「プロジェクトや開発方法論を含めた言語入門書」という分野が市場にまだ確立されていない状況でしたので、かなり実験的な企画として出版社に持ち込みました。

編集長に対しては「今、こういう本が現場には必要とされるんです!!」みたいなことを言いつつも、「じんわり、ゆっくり、少しずつ売れていく子なんだろうな」と思っていたというのが正直なところです。

「現場の声」は、間違っていなかった

ただまぁそういうハッタリを私が編集長に言えたのは、やはり現場のエンジニアさんたちの声があったからだと思います。

私自身の現場経験でも「言語しか知らなくて、現場で実践できず困ってる人」は多く見ましたし、実際、日々の現場でもその悩みは深刻であると、勉強会で出会った手練れなエンジニアの方に多く伺っていました。

そして、その「現場の声」は、間違っていなかったようです。

なにか新しいことにチャレンジしたり、新しい企画を立てるとき、どうしても怖くなりますが、

 「大切なのは前例があるとか、ないとかじゃなくて、
必要としてくれる人がいるか、いないか」

そのことを教えていただいたような気がします。

 

今回のまとめ


「現場100回」のチョーさんは間違っていなかった。
...なんてな。

 

参考


このブログ記事は、著者の個人ブログ(flairDays)から移転掲載されたものです。
  1. ヘンな子?
  2. Amazonさんの書評コメントでは、「内容が珍しい」という最大限オブラートに包んだ表現を頂いてしまい、その優しさが五臓六腑に染み渡りました

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