VirtualBox

OracleVM VirtualBoxのインストール手順<Windows向け>

2019年1月24日

step
1
VirtualBoxのサイトにアクセス

Oracle VM VirtualBoxは、クロスプラットフォーム仮想化ソフトウェアです。Windows、Linux、Mac OSなど様々なコンピュータ上で仮想マシンを作成、動作させることが可能な仮想化ソフトです。

Oracle VirtualBox https://www.virtualbox.org/

画面左のメニュー一覧の中から、「Downloads」をクリックすると、ダウンロード画面に遷移します。

 

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2
VirtualBoxのダウンロード

サイトから最新のVirtualBoxを入手します。2019年3月現在の最新バージョンは6.0.4となっています。

「VirtualBox binaries」という見出しの「VirtualBox 6.0.4 platform packages」の中から、使用するOSに応じたリンクをクリックします。この記事では、Windows向けの「Windows hosts」を選択します。

ダウンロードが始まるので、インストーラ(exeファイル)をデスクトップなどの適当なローカルフォルダに保存します。

 

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3
VirtualBoxのインストール

ダウンロードしたインストーラを実行し、VirtualBoxをインストールしていきます。保存したexeファイルをダブルクリックし、Setup Wizardを実行しましょう。「Next >」で次へ進みます。

次の画面では、インストールする内容をカスタマイズしたり、インストールフォルダを変更したりすることができます。今回は初期設定のまま、「Next >」で次へ進みます。

次に、インストールオプションの設定をします。各チェックボックスをオンにすると、それぞれの場所にショートカットが作成されます。

スタートメニュー
デスクトップ
クイックランチバー

いちばん下の「Register file associations」は、「.vbox」などの仮想ファイルの関連付けを登録するものです。

「Next >」で次へ進みます。

インストール中に一時的にネットワーク接続が切断される可能性があるという警告が表示されますが、「Yes」で次へ進みます。

ここまででインストールの準備ができましたので、「Install」をクリックしてインストールを開始します。

環境によっては、次のような仮想マシンのデバイスドライバのインストールを何回か確認されることがありますので、「インストール」を選択します。

インストール完了の画面が表示されたら、「Finish」をクリックしてインストールは終了です。

「Start Oracle VM VirtualBox x.x.x after installation」(x.x.xにはインストールしたバージョン番号が表示されます)をオンにしておくと、インストーラの終了後にVirtualBoxが起動します。

 

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4
VirtualBoxの実行

スタートメニューまたはデスクトップに作成されたショートカットから、VirtualBoxを起動します。次のようなVirtualBoxマネージャー画面が表示されたら、起動完了です。

 

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5
BIOS仮想化支援機能の確認

ほとんどのPCでは、step4までの手順でVirtualBoxを利用することができます。しかし、VirtualBoxは、一部の動作でハードウェアの仮想化支援機能(VT-xやAMD-V)を利用するため、この支援機能が無効になっている環境では正しく動作しません。

もしVirtualBoxが正常に動作しない場合は、次の設定を確認してみてください。

VT-x/AMD-Vの確認

利用中のPCでVT-xやAMD-Vが有効になっているかは、こちらのソフトウェアで確認できます。 このソフトウェアを実行して、VT-x・AMD-VがEnabledと表示されない場合、BIOSの設定を変更して有効にする必要があります。

BIOSの設定

BIOSの設定を行うには、一旦PCの電源を落とします。次に、電源を入れた直後、ESCキー/F2キー/F12キーなどを押すことで、BIOS設定画面に入ることができます。どのキーを押す必要があるかは、PCによって異なります。押すべきキーは、電源を入れた直後の短時間、画面の端に表示されます(「Press F12 to enter BIOS Setup」など)。

Hyper-vの無効化

また、Windows独自の仮想化機能であるHyper-vが有効になっている場合、VT-xやAMD-vを使うことができませんので、無効化する必要があります。この設定はコントロールパネルから操作することができます。

コントロールパネルから「プログラム」を選択します。

「プログラムと機能」にある「Windowsの機能の有効化または無効化」をクリックします。

「Hyper-V」グループ内の「Hyper-Vプラットフォーム」がオンになっている場合、Hyper-vが有効になっていますので、オフにします。

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