VirtualBox

OracleVM VirtualBoxのインストール手順

投稿日:2019年1月24日 更新日:

step
1
VirtualBoxのサイトにアクセス


Oracle VM VirtualBoxは、クロスプラットフォーム仮想化ソフトウェアです。Windows、Linux、Mac OSなど様々なコンピュータ上で仮想マシンを作成、動作させることが可能な仮想化ソフトです。

Oracle VirtualBox https://www.virtualbox.org/

画面左のメニュー一覧の中から、「Downloads」をクリックすると、ダウンロード画面に遷移します。

step
2
VirtualBoxのダウンロード


サイトから最新のVirtualBoxを入手します。

2018年12月現在の最新バージョンは「5.2.22」となっています。

「VirtualBox binaries」の「VirtualBox 5.2.22 platform packages」の中から、使用するOSに応じたリンクをクリックして下さい。

ダウンロードが始まるのでインストーラ(exeファイル)をデスクトップなどの適当なローカルフォルダに保存します。

以降は、Windows hosts版を例に解説します。

step
3
VirtualBoxのインストール


ダウンロードしたインストーラを実行し、VirtualBoxをインストールします。

保存したexeファイルをクリックし、Setup Wizardを実行します。

詳細なカスタムインストール設定や、Locationでインストールフォルダを選択できます。

今回はデフォルトのまま「Next >」で次へ進みます。

インストールオプションの設定をします。上からスタートメニュー、デスクトップ、クイックランチバーにショートカットを作成するものです。一番下の「Register file associations :」は、「.vbox」などの仮想ファイルとの関連付けを登録するものです。

この画面で出るWarning警告は、インストール中に一時的にネットワーク接続が切断される可能性があるという警告がです。

インストールの確認画面が出たら「Install」をクリックしてインストールを開始します。

完了したら「Finish」をクリックしてインストールは終了です。

「Start Oracle VM VirtualBox 5.2.8 after installation」にチェックが入っていると、インストーラが落ちた後にVirtualBoxが起動します。

step
4
VirtualBoxの実行


スタートメニューまたはデスクトップに作成されたショートカットから、VirtualBoxを起動します。

上記VirtualBoxマネージャー画面が立ち上がれば起動完了です。

step
5
BIOS仮想化支援機能の確認


多くのPCでは、これまでの設定でVirtualBoxを利用できます。しかし、VirtualBoxは、一部の動作でハードウェアの仮想化支援機能(VT-xやAMD-V)を利用するため、BIOSと呼ばれる部分の設定で、この支援機能をOFFにしてあるPCだと、一部正しく動作しません。

現在、自分のPCでVT-xやAMD-Vが有効になっているかは、こちらのソフトウェアで確認できます。 このソフトウェアを実行して、VT-x/AMD-VがEnabledと表示されない場合、BIOSの設定を変更して有効にする必要があります。

BIOSの設定を行うには、まず一度PCの電源を落とします。次に、電源を入れた直後にESCキー・F2キー・F12キーなどを押すことで、BIOS設定画面に入れます。 (どのキーを押す必要があるかは、PCによって異なります。押すべきキーは電源を入れた直後に短時間、画面の端に表示されます(「Press F12 to enter BIOS Setup」等))。

なお、Windows独自の仮想化機能であるHyper-vが有効になっている場合も、VT-xやAMD-vは使えません。 「コントロールパネル -> プログラムと機能」進み、「Windowsの機能の有効化または無効化」を選んだ上で、「Hyper-V」グループ内の「Hyper-Vプラットフォーム」にチェックが入っていたらはずしてください。

-VirtualBox
-

Copyright© IT入門書籍 スッキリシリーズ , 2019 All Rights Reserved.