JDK

OracleJDK11 インストール手順<macOS向け>

2019年2月6日

注意

当記事で紹介しているOracle JDKについて、Oracle社は2019年にライセンスを変更しました(Oracle Technology Network License Agreement)。
この新たなライセンスでは、個人での開発・テスト・デモに関しては引き続き無料で利用することができますが、以下のような利用は有償となっているため注意が必要です。

  • 商用(本番)での利用
  • 第三者への教育目的(企業研修や学校教育)での利用

上記に該当する場合、別記事で紹介している AdoptOpenJDK 等の利用を検討ください。

step
1
Oracleのサイトにアクセス

JDK(Java Development Kit)は、Javaによるアプリケーション開発に必要なソフトウェアパッケージです。 JDKはさまざまなベンダーから提供されていますが、ここではOracle社によるJDKの導入手順を紹介します。

JDKを公開しているOracle社のWebサイト(英語)にアクセスします。

Oracle Technology Network / Java : http://www.oracle.com/technetwork/java/index.html

step
2
ダウンロードページへ移動

手順1にてアクセスしたページの右側にある「Technologies」に並ぶ項目から、「Java SE」を選択します。開いたページの上部に並ぶタブから、「Downloads」を選択します。

開いたページの中央にある「Java Platform, Standard Edition」という囲みに、バージョンごとのダウンロードページへのリンクがありますので、いずれかの「JDK DOWNLOAD」ボタンをクリックします。

「Java SE Development Kit XX Downloads」のような案内があるページにたどり着きます。XXには、現在公開されているJavaのメジャーバージョン番号が入ります(2018年12月時点では、11となっています)。

ダウンロードファイルのリストの上に、「Accept License Agreement」と「Decline License Agreement」の2つの選択ボタンが並んでいます。初期状態では「Decline〜」が選択されています。「Accept〜」をクリックしてライセンス契約に同意します。なお、契約の内容はその上にあるリンクから確認することができます。

選択後、「Thank you for accepting〜」のようなメッセージが表示されるのを確認します。

step
3
ダウンロードの実行

step2で表示されたページに、OSごとのダウンロードファイルが並んでいます。「macOS」の「jdk-x.x.x_osx-x64_bin.dmg」をクリックして保存します(x.x.xには、該当のバージョン番号が入ります。2018年12月時点では、11.0.1となっています)。

step
4
JDKをセットアップする

ダウンロードしたdmgファイルを実行するとpkgファイルが表示されますので、ダブルクリックしてインストールを開始します。

インストールウィザードが開始されますので、画面にしたがって進めてください。

途中、セットアップオプションの選択やインストール先フォルダの選択などを求められますが、特に理由がなければ変更する必要はないでしょう。終了の表示が出たら、インストールウィザードを終了します。

step
5
セットアップを確認する

最後に、JDKが正しく導入されたかを確認します。ターミナルを起動し、次の2つのコマンドを1つずつ入力します。

java -version

javac -version

いずれも、インストールしたバージョン番号("11.0.1"など)が正しく表示されることを確認してください。

なお、ターミナルの起動方法がわからない場合は、Finderを起動して、左側に表示されている「アプリケーション」の「ユーティリティ」の中にある「ターミナル.app」を探してみてください。このファイルをダブルクリックすることで立ち上げることができます。

以上でJDKのインストールは終了です。

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